相模原市Yoshimi piano School「 築300年の古民家で行われたコンサート🎵」

こんにちは😊

相模原市南区Yoshimi Piano School(旧Yoshimiピアノ教室)講師の 馬場三保です ♪

突然ですが、、皆さんの好きなクラシックの作曲家は誰ですか?

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、リスト、ドビュッシー、ラベル、ラフマニノフ、サティ等々 🎼💕

最近は、 「若い頃はショパン、年齢を重ねてバッハやブラームスが好きになった」 という声もよく聞かれるそうですね

先日、職場同僚のピアニストにお誘いいただき、バイオリンとピアノのデュオコンサートを聴きに、西国分寺駅の近くへ行きました!!

西国分寺といえば、落ち着いた街並みと、静かに音楽を楽しめる空気感が魅力の街。住宅街に佇む300年という歴史のある古民家で、木の香りと静寂に包まれた空間に、ピアノとバイオリンの音がそっと溶け込んでいく様な感じがしました ♬

古い建物だからこそ生まれる柔らかな響きは、現代のホールとはまた違う魅力があります✨

音楽を“聴く”というより、“空間ごと味わう”ような特別な時間で、忙しい日常から少し離れ、音に耳を澄ませる穏やかな時間となりました😊

プログラムの中には、フランツ・リスト 作曲《エステ荘の噴水》がありました。

同僚は、ハンガリーの音楽留学経験があり、この演奏会の前にはお母様とご旅行されて、実際に「エステ荘の噴水」を訪れたそうです。その景色や空気を実際に感じた上で奏でられる演奏には、曲に対するひたむきさや深い表現力が感じられ、大変素晴らしいものでした。繊細でありながら力強い演奏を聴きながら、学生時代に出会ったリストの作品の数々を思い出し、とても感慨深い気持ちになりました。

曲紹介によると、 《エステ荘の噴水》は、ピアノ曲集《巡礼の年 第3年》に収められた作品で、イタリア・ティヴォリにあるエステ荘の美しい噴水から着想を得ているそうで、水がきらめきながら湧き上がり、光を受けて輝き、やがて静かに流れていく――

そんな情景が、繊細で華やかな音の連なりによって描かれているとのこと。高音域の透明感あふれる響きと、内面を見つめるような穏やかな旋律――

この作品には、単なる情景描写にとどまらない、宗教的な深みや精神性も感じられ、リスト晩年の円熟した作風が表れた作品であり、後の印象派音楽にも影響を与えたともいわれているそうです。

まだ聴いたことのない方は、ぜひご鑑賞くださいね 🎹✨

音楽を楽しむ気持ちを大切に、これからも一緒にピアノの世界を広げていきましょう♪

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