こんにちは!相模原市南区Yoshimi Piano School(旧Yoshimiピアノ教室)講師の宮崎彩子です♪
少し前になりますが、GW中にクラシック音楽祭のラ・フォル・ジュルネに行ってまいりました♪

ゴールデンウィーク中の3日間、有楽町の国際フォーラムをメイン会場として、毎年テーマに沿った公演が数多く開催されます。今年のテーマは「大河」!
・・・だったのですが、公演スケジュールを見たのが遅く気になる公演はすでに売切れ続出😭
今回は1公演のみの鑑賞に留まりました・・・悲しみ。
しかし!!その公演がほんっっっとうに良かったです!!
1曲目はロンティボー国際コンクールの優勝者アイレン・プリッチン×新日本フィルハーモニー交響楽団によるサン=サーンス作曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」
ヴァイオリニストの立ち姿の美しさたるや・・・。弦が焼き切れるのではないかと思うほどの音の圧、大小だけではない遠近感や立体感はやはり生の舞台でないと感じられないものです。熱気と貫禄、スケールの大きさに圧倒される演奏でした。
2曲目は若手ピアニストながらすでに世界で活躍しているソフィア・リュウ×新日本フィルハーモニー交響楽団によるチャイコフスキー作曲「ピアノ協奏曲第1番変ロ長調」
ソフィア・リュウは初めて聴きましたが、みずみずしいという言葉がぴったりな爽やかな音色に心が洗われるような心地でした。こってりロシアのピアノ協奏曲でこの清涼感は初めての体験で・・・清々しく美しい音楽です。とても良かった!!!
さて、このプログラムのお二方は暗譜での演奏でしたが、皆様発表会や人前での演奏は楽譜を見る・見ないどちら派でしょうか??私はアンサンブルは譜面台に楽譜を置きますが、ソロは断然暗譜派です🎹
シンプルに暗譜の方が見た目の印象が美しいのと(笑)、本番前は暗譜で弾く練習をするので練習と違うことはしたくない、鍵盤と楽譜を交互に見るとどうしてもミスタッチの危険が増える、目の疲労が増えることで集中力を切らしたくないことが理由です。
発表会前の練習で「もう楽譜見なくて弾けるよ」「楽譜見て練習してない」(見落とし必ずあるから練習では見て!!笑)と言う子がかなりいらっしゃるのですが、ほぼ全員「本番は楽譜見て弾きたい」とおっしゃいます。人前で弾く恐怖や緊張は痛いほどよくわかるので勿論強制はしませんが、練習と違うことを本番でやるのはそれだけでリスクが増えます。
1.楽譜を見て見落としがないか確認しながら練習する
2.朝起きたばっかりや練習の1番最初に通した時の出来が舞台の出来なので、練習の最初に楽譜を見ずに通す
この2つを心がけながら地道に、自分が納得するまで練習を積み重ねることが成功への1番の近道です。「急がば回れ」の精神で毎日練習をしていきましょう!
・・・ということで、今年度の発表会に向けてのアンケートが始まりました♪
皆様、暗譜での本番を目標に、毎日しっかりコツコツ練習頑張ってくださいね😊
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